3.7 C
Tokyo
1.2 C
Osaka
2026 / 02 / 10 火曜日
ログイン
English
流通・飲食小売ワゴン販売で駅前の賑わい創出 土産店「名鉄商店」には新作20品 名鉄生活創研

ワゴン販売で駅前の賑わい創出 土産店「名鉄商店」には新作20品 名鉄生活創研

名古屋鉄道グループの名鉄生活創研(名古屋市)は3月24日から、駅前の賑わい創出に向けた新たな取り組み「ナナちゃんストリートワゴンショップ」の展開をスタートした。ナナちゃんストリートは、名鉄バスターミナルビル1階に面した駅前通り。ここに軽飲食と物販のワゴンを出店し、行きかう人々の交流や一息つける空間を提供していく。

第1弾として軽飲食ワゴンでは市内の人気カレー店「八O吉」の野菜餃子、物販ワゴンでは中国茶や水出しボトルなどを販売。5月8日までの期間、週3日程度のスケジュールで出店していくという。5月以降も継続して出店者を募る。

一方、同日には、ワゴン出店スペースの正面に位置する「名鉄商店」で新アイテム20品を一挙に発売した。

オリジナルの土産物をそろえる(名鉄商店)
オリジナルの土産物をそろえる(名鉄商店)

「名鉄商店」は、沿線地域の魅力・価値向上と地域還元・地域貢献を主眼に、名鉄生活創研が愛知県・岐阜県の事業者と協業して開発したオリジナル商品を揃えた「新・名古屋土産」の店。

昨年12月のオープン以来、数品単位での改廃は行ってきたが、20品に及ぶ新商品発売は初めて。

今回は、名古屋市内を中心に多店舗展開するベーカリー「つばめぱん」の手掛ける「つばめラスク」や、地元愛知県・篠島産ブランド牡蠣「朋輩牡蠣」を使ったレトルトカレー、名古屋伏見のグルテンフリー菓子専門店の焼き菓子セットなどが登場。プチギフトや観光客の土産需要などに応える。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。