14.3 C
Tokyo
13.8 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
飲料日本茶キーコーヒー緑茶市場に参入 喫茶文化の継承へ京都・宇治の老舗製茶卸問屋と業務提携契約 家庭用市場向けティーバッグ発売

キーコーヒー緑茶市場に参入 喫茶文化の継承へ京都・宇治の老舗製茶卸問屋と業務提携契約 家庭用市場向けティーバッグ発売

 キーコーヒーは27日、京都・宇治の老舗製茶卸問屋である堀田勝太郎商店と業務提携契約を締結し緑茶市場に参入する。

 キーコーヒーが注力する喫茶文化の応援の一環。

 キーコーヒーは2022年から「珈琲とKISSAのサステナブルカンパニー」のメッセージを掲げ、コーヒーに留まらず同社が販売を手掛ける「リプトン」の紅茶を含めて、“茶を喫する”喫茶文化を国内の若年層や日本に訪れる外国人観光客に「KISSA」として発信している。

 今回、緑茶を紅茶と並ぶ嗜好品ととらえ、年内に家庭用市場に向けて緑茶のティーバッグを発売する。商品を通じて喫茶文化や堀田勝太郎商店をアピールしていく考えだ。

 堀田勝太郎商店は、緑茶の発祥の地である京都・宇治で約170 年前の創業当時から「品質第一主義」を貫き宇治の有名茶舗やカフェなどに緑茶を販売している。

 堀田勝太郎商店では、日本一の茶師で同社の特別顧問でもある森田治秀氏が商品の監修を行い、独自の茶葉調達網を活用して一般市場で流通しない限定茶葉を使用するなど全国で緑茶文化の魅力発信に取り組んでいる。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。