味の素冷凍食品 出荷価格・容量を改定へ コスト上昇でやむなく

味の素冷凍食品は、22年2月1日納品分から、家庭用14品の出荷価格改定と2品の容量改定、2品の出荷価格と容量の改定を行う。また、業務用346品の出荷価格を改定する(容量改定を含む家庭用4品は、2月1日以降、順次出荷切り替え)。

これまでも合理化・効率化でコストアップを吸収し出荷価格の維持に努めてきたが、原材料費・エネルギー費・包材費などの製造コストや物流費の上昇が続き、改定を実施せざるを得ない状況になったという。

タイで生産している鶏肉加工品は安定した供給体制が整った後に、順次出荷価格を改定、または一部容量改定を実施する予定だ。

値上げ幅は家庭用で約4~13%、業務用が約3~8%。対象商品は次の通り。

〈家庭用〉

▽出荷価格改定=「洋食亭」ジューシーハンバーグ、「洋食亭」和風ハンバーグ、「洋食亭」お弁当ハンバーグ、「ザ★ハンバーグ」、「ごろんと」肉厚ハンバーグ、「ごろんと」肉厚メンチカツ、「ゆず胡椒のチキン香り揚げ」「国産鶏のやさしいからあげ」「いかと里芋のふんわり揚げ」「スーパースイートコーン」「ミックスベジタブル」「グリンピース」「ブルーベリー」「北海道まるごと牛肉コロッケ」

▽容量改定=「エビ寄せフライ」「それいけ!アンパンマンポテト」▽出荷価格と容量改定=「レモンとバジルのチキン香り揚げ」「えびとひじきのふんわり揚げ」

業務用は、米飯類を除く全カテゴリー346品の出荷価格を改定する。