9月11日は「たんぱく質の日」 明治が都内でイベント

明治は6日、「たんぱく質の日」(9月11日)制定を記念したイベントを都内で開催した。9月11日を「たんぱく質の日」としたのは、たんぱく質が9種類の必須アミノ酸と、11種類の非必須アミノ酸で構成されていることにちなんだもので、多くの人にたんぱく質摂取の大切さを知ってもらうことが目的。

イベントには、乳たんぱく質を原料に使用したカテゴリー横断型商品「TANPACT」のCMキャラクターを務める田中みな実さんとずんの飯尾和樹さんが登場し「たんばく質の日」をアピールした。また、飯尾さんとジャニーズJr.の新生グループ「IMPACTors」がコラボし、たんぱく質摂取を応援する期間限定ユニット「TANPACTors」の結成も発表された。

「TANPACT」は、日本のたんぱく質摂取量の低下や低栄養という社会課題解決に貢献する商品として、いつでも、どこでも、おいしく、手軽にたんぱく質を摂取できる商品ブランド。昨年3月に発売を開始したが、9月からは新商品を追加、24品に拡充するとともに、新たな企業間連携としてマルハニチロが「チーズかまぼこ」で参画するなど取り組みが拡大している。

明治の中村高士執行役員マーケティング本部長は

「近年、たんぱく質市場は盛り上がっているが、健康な身体づくりのためにはたんぱく質の1日当たりの摂取量がまだまだ少なく、男性は最大13g、女性は最大5g程度摂取目標量の下限を下回っている。まず現在の食生活にプラス10gの摂取をすすめていきたい。『たんぱく質の日』前後、有識者によるセミナー、メディア向けイベント、一般の方が楽しみながら学べる謎解きコンテンツの配信、店頭からの情報発信、たんぱく質補給商品の新発売などにより、知るきっかけづくりを行っていく」

とし、今回のイベントを機に、啓発活動を活発化させる考えを明らかにした。