マスクの中の“におい”対策ガム ロッテ初の技術採用

ロッテは、マスクの中の“におい”対策のためのガム「ACUO FOR MASK」(23g、オープン価格)を19日から発売した。

同商品はマスクの中のにおいが気になるという消費者の悩みを解決するため、口の中や息だけでなくマスクの中の空間に着目し、ロッテが初めてハーモナージュ技術を採用したガム。ハーモナージュ技術は、不快な香りをよい香りの構成の一つととらえることで不快な香りを感じにくくさせる香料技術。

同社は、20~60代の男女1万人にWebアンケート調査を実施。8割以上の人がマスクの中の“におい”を気にしており、対策している人は約2割。多くの人が不快感をつのらせているが、対策がとれていないことが明らかになった。

「ACUO FOR MASK」は、新しい生活様式の中、いち早く商品化するため、通常1年程度を要する開発をロッテの長年蓄積してきた香料技術を活用して約半年で発売に至った。