家飲みに燻製マヨネーズ かけるだけでつまみに変身 キユーピー

キユーピーは、スモークビネガーを使った大人のための「燻製マヨネーズ」を新発売する。スモークビネガーは、同社のグループ会社であるキユーピー醸造が開発した“燻製の香りを閉じ込めた醸造酢”で、マヨネーズ自体は燻製していない。独自原料のスモークビネガーを使用することで、香料を使用せず燻製の香りをマヨネーズに閉じ込めることが可能になり、料理や素材にかけるだけで燻製の香りとコクを味わえる。また、容器に酸素吸収ボトルを採用し、酸素の侵入を防ぐことで、長期間燻製の香りが保持される。

コロナ禍の外出自粛で「家飲み」率が伸長。マヨネーズは酒類との相性がよく、飲酒時の方がマヨネーズの食卓出現率が高くなることが分かった(キユーピー調べ)。かけたり、あえたりするだけで手軽におつまみの一品が作れることがその背景と思われる。スティック野菜・ゆで卵・チーズなど、いつもの素材にかけるだけ・あえるだけでワンランク上のおつまみができる。「燻製マヨネーズ」を発売することで、マヨネーズのおつまみでの用途拡大を図っていく。内容量200g、価格220円(税抜)、賞味期間7か月、2月10日から全国に出荷。

また「キユーピー ごま油&ガーリックドレッシング」の大容量タイプを新発売する。同商品はごま油の香ばしい香りに、炒めたにんにくのうま味を合わせたコク深い味わいのドレッシングとして昨年2月に発売。千切りキャベツなどのシンプルなサラダによく合うほか、ドレッシングのサラダ以外への使用頻度は5%程度といわれる中、同商品は約20%と高く、パスタや炒め物などの調味料として使える汎用性の高さも人気の要因。年間販売目標額を7か月で達成している人気に応え大容量タイプの発売となった。内容量380㎖、価格490円(税抜)、賞味期間10か月、2月10日から全国に出荷。