5.3 C
Tokyo
5.6 C
Osaka
2026 / 01 / 22 木曜日
ログイン
English
加工食品健康・機能性食品コロナ禍と熱中症 在宅、マスクで発症リスク増加?

コロナ禍と熱中症 在宅、マスクで発症リスク増加?

本格的な梅雨入りを前に熱中症のシーズンが到来。スーパーやドラッグストア店頭では経口補水液や塩飴タブレットなど対策商品が所狭しと並び、POPで「早めの熱中症対策」を掲出する店が目立ってきた。

熱中症は、これまで屋内や公園、スポーツ時、工事現場などが主な発症場所だったが、新型コロナウイルス感染防止により外出自粛や在宅勤務、巣ごもりが増える中で、今年は特に室内での熱中症対策が求められていると関係者。マスク着用により発症リスクが高まると予測する向きもある。

消防庁によると、昨年6~9月に熱中症により救急搬送された累計人数は6万6千869人で前年に比べて減少。7月の平均気温が平年を下回ったため搬送者数も前年を割ったが、8月は東京で統計開始以来最多タイとなる猛暑日日数10日を記録したため搬送者も増加。残暑が続いた9月も前年より増えた。

こうした中、今夏の気温は平年並みか高い予報で、予断を許さない状況だ。しかも「昨年は約4割の人が住居で熱中症になった。とくに室内は熱中症の危険があることに気づきにくく、知らないうちに熱中症になってしまう可能性がある」と気象庁。特に室内での対策が求められている。

熱中症対策商品は経口補水液を含むスポーツ・機能性飲料やミネラルウォーター、レモン飲料、茶系飲料、麦茶、塩飴タブレット、氷菓、アイスクリーム、梅干、宅配水などが主なものだが、最近では野菜の水分と塩分が補給できる浅漬や麺つゆなどの食品も対策商品として浮上し、売場を賑わしている。主な販売チャネルはスーパーやドラッグストアだが、外出自粛が出ている中でネットでの購入も増えそうだ。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。