12.1 C
Tokyo
9 C
Osaka
2025 / 11 / 29 土曜日
ログイン
English
飲料系飲料“もち麦”がドリンクに はくばくが初の飲料発売
2025台湾食品調達商談会 in Osaka by 台湾貿易センター

“もち麦”がドリンクに はくばくが初の飲料発売

穀物リーディングカンパニーのはくばくは、同社初の飲料商品「のむもち麦と野菜 豆乳入り」を新発売。4月28日から通販サイトAmazonにて、12本入り3千円(税抜)で先行販売した。

同品は食物繊維が豊富な「はくばくの“もち麦”」と9種類の野菜、4種の果実、豆乳を合わせた飲料。200㎖PETボトル1本で1日分の食物繊維3.8gを補給できる。合成着色料、香料、甘味料不使用。常温保存が可能で、賞味期限は360日。

もち麦は、大麦の中でも粘り気が強い麦の総称。食物繊維が非常に豊富で、繊維質の野菜として一般に知られているごぼうやさつまいもに比べても圧倒的に多い。さらに大麦には、腸のぜん動運動を活発にする不溶性、腸内環境を整える水溶性の食物繊維の両方がバランス良く含まれている。

その健康感からこの数年注目素材としてメディアでの露出が増え、最近ではCVSのおにぎりやサラダのトッピングなどにも利用されている。同社の定番商品「もち麦」(スタンドパック、800g計)の出荷売上げは昨年、2015年比で6倍に成長している。

同社では「もち麦」に、米に混ぜて炊く定番商品「もち麦」のほか、温めるだけの無菌パック「もち麦ごはん」、調理済み「かけるだけもち麦」、もち麦を焙煎したフレーク商品、さらには、もち麦を小麦に練り込んだうどんなど乾麺類も充実。潜在的な需要を見込み、手軽に補給できる飲料タイプを今回初めて発売した。

関連記事

インタビュー特集

日清オイリオ久野社長 価格改定の早期完遂目指す 家庭用、中長期視点で強化

日清オイリオグループの久野貴久社長は、喫緊の課題として価格改定の早期完遂と、ホームユース(家庭用油)の販売強化に取り組む方針を示した。

J-オイルミルズ春山社長 次元の異なるコスト環境 油脂、価格引き上げ急ぐ

J-オイルミルズの春山裕一郎社長執行役員CEOは、油脂のコスト環境が悪化する中で、「価格改定の浸透を急ぐ」方針をあらためて強調した。

新潟・葵酒造、2年目は自社栽培米で仕込む 「Domaine Aoi」始動 「日本酒になじみがない方にも」青木代表

「飲むことで幸せを感じられるような日本酒を提供していきたい」と話すのは葵酒造(新潟県長岡市)の青木里沙代表取締役。昨年冬、JR長岡駅からほど近い場所に位置する創業160年超の旧高橋酒造から事業を引き継ぎいだ。

カゴメ次期社長 奥谷晴信氏 国内、新たな成長軸を模索 国際、M&Aも視野に成長を

カゴメの次期社長(2026年1月1日付)に内定した奥谷晴信現取締役常務執行役員(一部既報)。アジア事業カンパニーやグローバルコンシューマー事業部、国際事業本部などキャリアの多くを国際事業に携わってきたが、21年以降は国内事業でも手腕を発揮。

ウーケ 花畑佳史社長 パックごはん、第4工場が来春本格稼働 国内外に新規拡大増やす

利便性と品質向上により、年々市場を拡大するパックごはん。最近はコメ価格高騰の影響や防災食への利用増加が相まって、需要はさらに伸びている。

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点