出足好調「午後の紅茶 ザ・マイスターズ」 新商品の「オレンジティー」が牽引 キリンビバレッジ

キリンビバレッジの「午後の紅茶 ザ・マイスターズ」シリーズ2品が3月17日の発売開始から2週間で1千500万本(62万ケース強)を突破した。

この好発進を牽引しているのは新商品の「ザ・マイスターズ オレンジティー」で、「見た目の華やかさと、甘すぎないオレンジティーの味わいがバイヤーさまからも、そしてお客さまからも高い評価をいただいている」(キリンビバレッジ)という。

「ザ・マイスターズ」シリーズは、抽出時の湯量に対する茶葉量を通常よりも多くすることで、旨みやコク感に寄与する成分を多く含ませることができる独自技術のリーフリッチブリュー製法を取り入れてつくられた微糖の紅茶飲料。

今回、発売2年目の「ザ・マイスターズ ミルクティー」は茶葉感をアップして刷新。評価の高い甘さのレベルやミルク感とのバランスを図りながら、より紅茶であることが感じられるようにしてリピート購買も促進している。

パッケージは茶葉感アップのアテンションを入れたほか、帯を紺色にするなど微調整を図って視認性を高めた。

また、深田恭子さんを起用した新CMも好評だという。「ザ・マイスターズ」シリーズのCMでは、微糖設計をポジティブに受け止めてもらうことを狙いに、「ひと手間かけた、甘くない午後の紅茶」のナレーションを入れている。

「午後の紅茶」のブランド・パーパス(ブランドの社会的存在意義)は「いつでもお客様をときめかせる存在でいる」。

この考えの下、CMでは「幸せの紅茶、午後の紅茶」をテーマに掲げており、楽曲はRADWIMPSの野田洋次郎さんがCMのために書き下ろした新曲「猫じゃらし」を採用した。4月からは投下量を増やして放映している。