11月3日は“高野豆腐の日”

全国凍豆腐工業協同組合連合会(木下博隆会長)は、11月3日を「高野豆腐の日」に制定した。日本記念日協会には登録済み。

凍り豆腐(高野豆腐)は和食の代表であり、「日本の食文化の伝承とそのすばらしさを再発見してほしい」「おせち料理を食して家族で健康な新年を迎えていただきたい」との考えから、文化の日であり、年内残り58日(コウヤ)である11月3日を記念日とした。

高野豆腐は、高タンパク、低糖質(約半分が植物性タンパク質、うち約3割がレジスタントタンパク)。鉄分やカルシウムも多く含まれる。高野豆腐に含まれるレジスタントタンパクの働きにより、血中コレステロールや中性脂肪、糖尿病など生活習慣病への予防・改善効果が期待されており、栄養や機能性への関心が高まっていた。

また湯戻し不要で、電子レンジで簡単に調理できる商品が多く、乾物として保存性があり、災害時の備蓄、非常食としても活用できる点でも注目が集まっている。

記念日制定に際し、NPO法人大阪ユネスコ協会、一般社団法人大阪北河内ユネスコ協会から趣旨に賛同を受けた。