9.4 C
Tokyo
12.5 C
Osaka
2026 / 01 / 20 火曜日
ログイン
English
逆光線(コラム)その火は燃え続ける

その火は燃え続ける

米歌手ビリー・ジョエルのヒット曲「We Didn’t Start the Fire(邦題:ハートにファイア)」は、彼が誕生した1949年から同曲発表の1989年までの、政治、経済、文化、芸術、スポーツ等々、時代を映す出来事や人物を網羅。アメリカ史を概観したその歌詞の内容から、教科書にも掲載された。

▼翻って、わが国では、平成最後の年を迎え、この30年間を振り返る企画、特集が目白押しだ。食品業界の平成30年間を歌にするのなら、どのようなワードが並ぶのだろう。時代を飾ったヒット商品や業界を創り上げた先人たちの功績の数々。その一方で、事件・事故や不祥事といった項目にも事欠かない。

▼4月1日に新元号が発表され、「平成」から「令和」へと、時代が動く歴史的瞬間まであと2週間を切った。これからは振り返りではなく、前に向かって進んでいくことが大切だ。

▼曲のサビには「火を付けたのは我々じゃない。それはいつも燃えていた」、そして「それと戦おうとしてきた」とある。食品業界に燃え続けるのは、くすぶる不祥事の種か、次代を照らす灯か。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。