6.2 C
Tokyo
4.5 C
Osaka
2026 / 02 / 21 土曜日
ログイン
English
加工食品即席麺・即席食品冷し中華はじめました 即席麺にもシーズン到来 話題のフレーバー登場
KNOWLEDGE WORK 20260303

冷し中華はじめました 即席麺にもシーズン到来 話題のフレーバー登場

ノンフライ即席袋麺に冷し中華のシーズンが訪れようとしている。今シーズンは定番+新フレーバーで新規需要の開拓を目指す狙いだ。

日清食品の「日清ラ王 冷し中華」は定番「醤油だれ 5食パック」と新フレーバー「柚子しおだれ 5食パック」(各税別525円)というラインアップ。両商品とも「日清ラ王袋麺」シリーズと同様、“全粒粉入り麺”を採用し、もちもちとした食感そのままに、小麦本来の香ばしさをアップ。リンゴ酢を加えた甘酸っぱくフルーティーな味わいの「醤油だれ」と、さわやかな柚子の酸味を効かせた「柚子しおだれ」というフレーバーだ。3月25日発売。

東洋水産は、「マルちゃん正麺 冷し中華 5食パック」と「同 ごまだれ 5食パック」(各税別525円)を3月18日から発売している。独自の生麺うまいまま製法により、即席麺ながら生の麺本来の自然な食感と味わいが楽しめる麺に、中華タイプの醤油だれと、口当たりの良い酸味と甘味のあるごまだれを合わせた。今シーズンは、“カット野菜で簡単おいしい!”をテーマに、カット野菜を使ったサラダ冷し中華のシレピを紹介。パッケージ側面には調理写真、裏面にオリジナルレシピを記載した。

明星食品は5月6日から「中華三昧 麻辣涼麺」(税別145円)を全国で新発売する。“麻辣の刺激がくせになる、酸味の効いた旨辛醤油だれ”が特徴だ。黒酢の酸味と麻辣醤を加えた花椒のしびれが特徴の旨辛醤油だれに、花椒と唐辛子のふりかけを加えることで、さらに刺激的でクセになる辛さの味わいが楽しめるという。同社は前期、「中華三昧」ブランド(カップ麺含む)の再活性化にチャレンジしたが、ノンフライ麺と人気の麻辣味のたれを組み合わせた商品で、「中華三昧」ブランドのさらなる活性化を目指す。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。