味の素AGFは4月28日、「ブレンディ」スティックブラックが過去5年間で約3倍規模に拡大したことを明らかにした。
スティックブラックは、インスタントコーヒーを1杯分ずつ個包装したものだが、インスタントコーヒーの認識ではなく、簡単に作れる1杯のブラックコーヒーとして支持を集めている可能性がある。
スティックブラック市場は、インテージSRI+によると、2025年4-12月金額ベースで前年同期比約1.5倍を記録した。
この中で「ブレンディ」スティックブラックは、アイスコーヒー需要も取り込んでいるとみられ、市場を上回る伸びとなった。
「『ブレンディ』スティックブラックは、お湯はもちろん水にもサッと溶ける点が特長。『1年を通してホットもアイスも手軽に楽しめるのが嬉しい』といったお声もいただいている」(味の素AGF)という。

同社は、このような手応えや近年のアイスコーヒー需要の高まりを踏まえ、4月28日に「ブレンディ」スティックブラックの新TVCMを公開。
海辺を舞台に水に溶かすだけですぐに本格的なアイスコーヒーが楽しめることを訴求している。



