UCCコーヒープロフェッショナルは、恒例の業務用展示商談会「UCC Smile Festa2026」を3~4月にかけて全国4会場で開催した。
大阪会場は4月7~8の両日、グランキューブ大阪で開催し、関西の飲食店を中心に得意先863社が来場した。顧客の店舗それぞれに合わせたコーヒーが小ロットから注文できるオリジナルブレンドコーヒーシステム「F.O.B.」などの提案コーナーが来場者の関心を集めていた。
F.O.B.は、各店舗が独自のコーヒーの味を作れるシステム。会場では端末を用いて来場者が理想のブレンドを追求し、その場で試飲し味を確かめていた。
具体的には、トレンドでは業態別、客層別。味では苦み、酸味、コーヒーの濃さ、さらにフードやスイーツに合わせた場合の提案など、11種類の厳選された豆からオリジナルのブレンドコーヒーが選定でき、その組み合わせは1600万通り以上となる。
また注文は6㎏単位の小ロットで発注可能で、1㎏×6種でも、2種を3㎏ずつでも発注できるほかパッケージも組み合わせて小売りも可能だ。
会場のそのほかでは、新商品のペットボトルコーヒー「UCC TOTONOU by BLACK無糖」の提案や、客単価増としてコーヒーとスイーツなどを組み合わせた提案のほか、業務用メーカーが新商品などを提案した。



