飲料嗜好飲料ルピシアから新生「サクラ」が登場 桜餅を思わせる風味から一新 満開の桜をイメージしたお茶へと進化
カナエ モノマテリアルパッケージ

ルピシアから新生「サクラ」が登場 桜餅を思わせる風味から一新 満開の桜をイメージしたお茶へと進化

 ルピシアは「サクラ」と名付けた紅茶を刷新し、新生「サクラ」を2月13日から発売している。

 1月29日、発表会に登壇した塩野法子商品本部商品企画部部長は「桜のフレーバーの食品が増えていたり、色々な媒体で見ることができたりと桜の楽しみ方は多様化していると考えた。満開の桜をイメージした新生『サクラ』によって、新たな体験価値を感じていただきたい」と説明する。

 新発売の「サクラ」は、ハーブや緑茶のような若々しい味わいの春摘みのダージリン茶葉に大島桜の花びらの香りをつけた。「桜の持つはかなさや美しさ、やさしさを香りで表現した」と胸を張る。

 昨年まで「サクラ」として販売していた紅茶は、紅茶葉に大島桜の葉の塩漬けを加え、桜餅のような香りが特長だった。
 今年は「サクラ・ロゼ」の名前に変更し、茶葉などのブレンドもリニューアルした。塩味を抑え、桜の葉の香りがより一層引き立つ味わいに仕立てている。

ルピシアの塩野法子氏
ルピシアの塩野法子氏

 同社は1994年の創業から間もない1997年の春から、「サクラ」の名前で桜の葉をブレンドした紅茶を販売してきた。

 当時は良質な紅茶葉に香りを付けたフレーバードティー自体が少なく、「今でこそ桜のお茶は様々なブランドで販売されているが、当社は桜のお茶の元祖と自負している。当社は日本で生まれたブランドのため、その点からも桜は重要なテーマのひとつ」と述べる。

 「桜のお茶」シリーズは今年、ノンカフェインのフルーツティー「ビズ ド プランタン」も拡充。
 「ライフスタイルの変化や健康志向の高まりを背景に、カフェインマネジメントが注目されており、当社でもノンカフェインのお茶の需要が年々拡大している。フルーツティーはお茶という枠を超えて、新しい方々に楽しんでいただけるのではないか」と期待を寄せる。

 同シリーズでは、昨年から好評の「柚子桜」、「サクラ&ベリー」なども期間限定デザイン缶で展開している。
 これらについては「『世界にも日本にも愛される桜』というテーマで、日本の伝統的な工芸品からインスピレーションを得て商品のデザインに落とし込んでいる」と説明する。

 「桜のお茶」シリーズや人気商品を詰め合わせたギフトセットも取り揃えており、プチギフトや季節のあいさつにも好適とする。

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