サントリー食品インターナショナルは、10月21日に新発売した機能性表示食品「特水(とくすい)」が販売好調であることを明らかにした。
2月9日、「特水」の2025年10‐12月の販売数量が計画に対して1.3倍になったことを発表。
2月12日、決算説明会に臨んだ内貴八郎取締役専務執行役員SBFジャパン社長は「約4か月間で大台の100万ケースを突破した。『特茶』は男性のお客様の構成比が非常に高いが、それに比べて『特水』は女性のお客様の構成比が高く、新たな顧客を獲得している。小売業さまも『特水』の価値を認めて下さり、かなりの配荷をいただいている」と語る。
同社によると、無糖茶カテゴリのトクホ茶飲料・伊右衛門「特茶」(以下、特茶)は40―50代の男性を中心に通勤時に購入されオフィスで仕事中に飲用されるのが象徴的なシーン。
これに対して「特水」は、普段から水をよく飲まれている20―30代の男女や軽運動時や就寝前などでも飲まれ、「特茶」以上に幅広い飲用層と多くの飲用シーンを獲得している。
声優・音楽業界など、喉を気遣って普段から水を飲まれている人たちからも注目を集める。特に声優業界ではXでの投稿を契機に多くの人たちが注目しているという。
「特水」は、「特茶」ブランド初となる水カテゴリの機能性表示食品。区分は清涼飲料水。
米ぬか発酵物を原材料とする植物由来のポリフェノール(HMPA)を機能性関与成分とし、「BMIが高めの方のお腹の脂肪(内臓脂肪)を減らすのを助ける」をヘルスクレームに掲げている。

