尾家産業は、「マッチング」をテーマとした春季提案会を、1月27日の大阪会場を皮切りに3月17日の沖縄会場まで全国15会場で開催する。同社は「商品と商品のマッチングでユーザーの課題解決を目指す」とし、同社提案小間の他、各メーカー小間でも、NB商品と同社PB商品を使用したメニュー提案を行った。
「マッチングメニュー」提案コーナーでは、同社のヘルスケア向けで売れ筋の「鶏そぼろ(鉄・カルシウム入)」など4品に、NB商品などを掛け合わせたメニューを提案。「トマト鶏そぼろ」は、カゴメのダイストマトなどを使用して洋風にアレンジし、ご飯と合わせた丼メニューなど、各種アレンジメニューを提案した。
「一麺惚れ」企画の試食では、来場者はうどん、そば、ラーメンから好みの麺を選び、それぞれ12あるトッピング材料から3つ選び、独自の麺として味見できるもので来場者は様々な食材のマッチングを試していた。
尾家健太郎社長は「得意先の課題は、人手不足、値上げ対応が大きな要因だが、来店を促す看板メニューも重要。マッチングで、看板メニューの価値を高める提案に注力する」とし、業績については「アフター万博を懸念していたが、得意先外食の年末年始の売上が順調で、当社の第3四半期は計画通りに推移した。通期は目標を達成し、来期につなげていきたい」と語った。
