4.4 C
Tokyo
3.4 C
Osaka
2026 / 01 / 30 金曜日
ログイン
English
小売CVSローソン 愛媛5店舗に「よろず相談所」 島しょ部も含め生活相談の拠点に

ローソン 愛媛5店舗に「よろず相談所」 島しょ部も含め生活相談の拠点に

 ローソンは12月4日、愛媛県今治市と包括連携協定を結び、生活全般の相談にオンラインで応じる「Pontaよろず相談所」を市内5店舗に導入した。島しょ部を含め、市役所に足を運びにくい住民も店舗から相談できる体制を整え、地域の生活基盤を支える。

 「Pontaよろず相談所」は店内の専用ブースから暮らしや食事、通信、インフラ、金融、市役所相談まで幅広く応じるオンライン相談サービス。予約不要でAIアバターが接客する。KDDIと連携した取り組みで、導入は全国14店舗となった。

 同社はテクノロジーで地域をつなぐ「ハッピー・ローソンタウン」構想を進めており、今回の導入は自治体と連携した実証の一環。導入店舗は今治馬越町三丁目店、今治別名店、伯方島インター店、大島吉海店、今治北日吉町店の5店舗。一部には地域住民が集えるコミュニティスペースや店内モニター、店外サイネージを設置している。

コミュニティスペース(例)
コミュニティスペース(例)

 コミュニティスペースは店舗中央部に設け、食事利用のほか、机上の2台モニターからよろず相談所の一部サービス(市役所相談除く)を利用できる。店内モニターはPCをつないで資料投影ができ、地域活動にも使える。通常時は地域情報を発信する。

 伯方島インター店では公共ライドシェア事業「のりあいサービス」と連動し、買い物代行の「はいたつサービス」も実施している。

コミュニティスペース・店内モニター(例)
コミュニティスペース・店内モニター(例)

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。