8.8 C
Tokyo
10.1 C
Osaka
2026 / 01 / 27 火曜日
ログイン
English
加工食品缶詰・瓶詰・レトルト食品塩分1g設計の大塚食品のレトルト食品「マイサイズ プラスサポート」が品揃え拡充してヘルスケアチャネルを開拓

塩分1g設計の大塚食品のレトルト食品「マイサイズ プラスサポート」が品揃え拡充してヘルスケアチャネルを開拓

 大塚食品のレトルト食品「マイサイズ プラスサポート 塩分1gシリーズ」が品揃え拡充して調剤薬局をはじめとするヘルスケアチャネルを開拓している。

 3月、「100kcalマイサイズ プラスサポート 塩分1g ビーフカレー」と「同 親子丼」の既存2品に「同 中華丼」と「同 麻婆丼」の新商品2品を加えて、和洋中の品揃えするとともに医療機関へのサンプリング活動を実施したことが奏功した。

 新商品2品は、調剤薬局の管理栄養士や薬剤師から寄せられた“お客様にお勧めできるアイテムをもっと増やしてほしい”との声に対応した。

 10月23日、取材に応じた阿部一世営業本部ヘルスケアコミュニケーション部部長補佐(兼)製品部レトルトチームマイサイズ担当PMは「食事に制限のある方々に“選ぶ楽しさ”が少しでもあると、ブランドに親しみを持っていただけると考え新商品2品を投入した」と語る。

 サンプリングは、高血圧や糖尿病を専門とするクリニックなどの医療機関にダイレクトメールにて案内したところ、想定を大幅に上回る施設から応募が集まった。

 サンプリングでは、発送先の医療機関を起点に周辺の調剤薬局や患者への波及効果を狙った。

 6月に発送を開始し、発送状況を営業担当に共有してヘルスケアチャネルの新規開拓に取り組んだところ「9月の時点で店頭化が前年比1.4倍になった」との手応えを得る。

左からたんぱく質10gに関する冊子、8月に塩分1gに関する冊子
左からたんぱく質10gに関する冊子、8月に塩分1gに関する冊子

 現在、医療機関が様々な栄養指導の場面で活用できるように4月にたんぱく質10gに関する冊子、8月に塩分1gに関する冊子を刊行して医療機関や全国に約500カ所ある栄養ケアステーションに無料配布している。

 冊子は日本在宅栄養管理学会理事で関東学院大学栄養学部の田中弥生教授とBALENAの金子隼士管理栄養士が監修。

 冊子について「減塩1gの冊子では、減塩がいかに大事かを前半で解説。ご自身の塩分チェックもできるようになっている。後半は、塩分1gシリーズと一緒に摂れる副菜のレシピを紹介している。塩分量は副菜を含めて2gとなるようにしている」と説明する。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。