7.8 C
Tokyo
6.1 C
Osaka
2026 / 01 / 02 金曜日
ログイン
English
小売CVSセブン-イレブン 人気弁当2品をチルド化 消費期限を最大2.5日へ延長

セブン-イレブン 人気弁当2品をチルド化 消費期限を最大2.5日へ延長

セブン-イレブン・ジャパンは、オリジナルフレッシュフード「熟成だれの牛カルビ弁当」(税別598円)と「ねぎ塩豚カルビ弁当(もち麦ごはん)」(同498円)について、従来の常温帯(約20℃)での販売から、冷蔵販売の「チルド弁当」にリニューアルした。

これにより従来約18時間だった消費期限が、約1日半~2日半へと大幅に延長される。6月20日以降順次、全国で発売中。

同社は2009年に「チルド弁当」の取り扱いを開始して以降、長鮮度化に取り組んできた。これまで「手巻おにぎり」など対象アイテムを順次拡大し、24年3月時点でオリジナルフレッシュフード全体の約87%が、消費期限24時間以上の長鮮度商品となっている。

今回の2品は味わいなどの観点から常温帯での販売を続けてきたが、製造工程や容器設計、肉の焼成方法、炊飯方法などを見直すことで、チルド化による味の劣化を抑え、従来品と同等の品質・価格を実現した。

長鮮度化により、店舗での機会ロスや廃棄の削減に加え、製造回数の見直しによる生産効率の向上も期待されている。

同社は「今後もメーカーとの連携を深め、フレッシュフード製造工場の強みを生かしながら、さらなるおいしさの実現と環境配慮の両立に取り組んでいく」としている。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。