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マルハニチログループ 冷凍ペットフード参入 シェフ監修8メニュー

マルハニチロは、グループ企業のアイシアが「国産 愛犬用 冷凍ペットフード」を新発売し、冷凍ペットフード事業に新規参入する。

ペットの家族化を背景に市場はさらなる成長が見込まれることから、保存料不使用でおいしさと栄養素を閉じ込めた高品質なラインアップを揃え、新たな需要の開拓を目指す。

新商品は「ハンバーグと温野菜」「国産チキンステーキとかぼちゃサラダ」「白身魚のオーブン焼きとポテトサラダ」など8品。開発にあたっては愛犬と一緒に食事できる東京・目黒のレストラン「BLACK TERRACE(ブラックテラス)」のシェフが監修した。肉料理、魚料理などメニュー豊富でペットの好みにあわせて選べる。上質なおいしさで誕生日などの特別なシーンはもちろん、日常使いにもおすすめ。

調理は電子レンジで温めるだけ。小売価格はオープン、店頭の想定売価は税別1000円前後。

マルハニチロは25年度に「ペットフード事業推進室」を新設した。同社グループは長期ビジョンで掲げた「消費者起点のバリューサイクル」「グローカル戦略」の実現に向け、ペットフードを重点事業に位置付けている。今後は新組織を中心に、国内向けのみならず、欧米向け中心にOEM生産を担うタイ企業らとも新たな価値の共創を加速させる。

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