5 C
Tokyo
3.4 C
Osaka
2026 / 02 / 09 月曜日
ログイン
English
加工食品冷凍食品日本冷凍食品協会 若い世代へのPR強化

日本冷凍食品協会 若い世代へのPR強化

日本冷凍食品協会は5月21日、令和7年度通常総会を都内のホテルで開催し、前年度事業報告・収支決算、今年度事業計画・収支予算を承認した。役員改選では大櫛顕也会長(ニチレイ社長)が相談役に就き、新会長に味の素社の藤江太郎会長が就任した。

大櫛前会長は「日本の冷凍食品は素晴らしい生産技術と品質を備え、まだまだ成長できる」と期待を寄せ、藤江新会長は「変化の激しい時代だからこそ業界の方々が最先端の情報をいち早くキャッチしてスピーディーに対応できるようにしたい」などと話した。

今年度事業計画では、このほど改定した冷凍食品認定制度と認定マークの普及に努める。それにより会員および認定工場、認定数量の拡大を図るほか、消費者や流通業者、学校給食関係者等への周知も強化する。

広報活動は「べんりとおいしいのその先へ 冷凍食品」をベースに、若い世代に向けた取り組みに注力。10月18日「冷凍食品の日」前後に都内で20~30代をメーンターゲットとしてPRイベントを開催する。あわせて今年も農林水産省「消費者の部屋」で冷凍食品の特別展示と試食提供を実施。また「10月は冷凍食品月間」をテーマに、販促物を活用した小売店でのPR、地方の新聞、テレビ、ラジオ、WEBとのメディアミックスなども行う。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。