食肉食肉加工品丸大食品グループ 東北の新生産拠点竣工
カナエ モノマテリアルパッケージ

丸大食品グループ 東北の新生産拠点竣工

丸大食品は4月10日、グループで食肉加工食品(加工肉、惣菜等)を製造・販売するミートサプライが新設した仙台工場の竣工式を執り行った。

東日本エリアの生産拠点として同工場稼働により、グループの食肉事業における事業規模拡大を図る。

同新工場は、宮城県名取市にあり、ミートサプライの全国10拠点目。25年5月から本格稼働させ、グループの事業規模拡大とともに、多様化する消費者ニーズに合わせた商品作りへの柔軟な対応、流通・外食を取り巻く人手不足に伴う省人化対策への貢献、さらに、サプライチェーンにおける食品ロス削減等の社会課題解決の一助を目指し、「東北エリアの発展と持続可能な社会の実現」に取り組んでいく。

建設概要は、鉄骨造り2階建てで延べ床面積は4295㎡。生産品目は加工品で、チルドパック、フローズンパック、調理加工品、冷凍惣菜を対象としている。

丸大食品は07年に100%出資子会社としてミートサプライを設立している。

関連記事

インタビュー特集

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...