15.9 C
Tokyo
13.3 C
Osaka
2026 / 01 / 16 金曜日
ログイン
English
その他SDGsエネルギー由来のCO2排出 実質ゼロ化を達成 ハウス食品福岡工場

エネルギー由来のCO2排出 実質ゼロ化を達成 ハウス食品福岡工場

ハウス食品グループ本社は、「気候変動への対応」の新たな取り組みとして、ハウス食品福岡工場が2024年12月に工場で使用されるエネルギー由来のCO2排出実質ゼロ化を達成し、ソコテック・サーティフィケーション・ジャパンから温室効果ガス(GHG)排出量が適切にオフセットされていることに対しての第三者保証を受けたことを明らかにした。

ハウス食品福岡工場は「バーモントカレー」などのルウカレーや「うまかっちゃん」などの即席麺を製造する工場。

「Scope1(自社による直接排出)」については、20年8月に発電施設のガスコージェネレーションシステムを設置し、24年12月にハウス食品グループ初のJ-クレジットを導入。

「Scope2(他社から供給された電気などを自社で使用することに伴う間接排出)については、23年4月に太陽光発電パネルを設置し、24年12月にCO2フリー電力を全面導入。4つの取り組みで「実質ゼロ化」を達成した。

福岡工場は、工場で使用されるエネルギー由来のCO2排出実質ゼロ化に加え、環境負荷の低い製法技術の確立に向けた研究、生産設備の更新・改良による廃棄物の発生抑制、製造工程で発生する食品廃棄物の一部を再生可能エネルギーとして活用する廃棄物の再資源化など「気候変動への対応」と「資源循環社会の実現」の双方から環境配慮を進めている。

今後も循環型モデルの構築に積極的に取り組んでいく。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。