7.5 C
Tokyo
5.8 C
Osaka
2026 / 02 / 09 月曜日
ログイン
English
流通・飲食小売ライフ 梅田にカフェ併設「ビオラル」 PB新商品100種超 ブランド認知度向上ねらう

ライフ 梅田にカフェ併設「ビオラル」 PB新商品100種超 ブランド認知度向上ねらう

ライフコーポレーションは3月21日に開業したグラングリーン大阪南館に、「ビオラルうめきた店」をオープンした。近畿圏で初(全社で2店目)の「ビオラルカフェ」を併設した店舗で、物販との相乗効果を狙う。

開店に合わせ100種類を超えるPB(プライベートブランド)「BIO-RAL」を含む、300種類以上の新商品を用意した。このうち、ナッツ(PB22種類)、ドライフルーツ(同21種類)、スパイス(同37種類)などの好調なカテゴリーは、PBを軸にエンドで展開する。

大阪都心部のビル屋上にある養蜂場の蜂蜜、それを原料にした菓子や化粧品など地元の商材にも注力する。また、シリカ天然水や人工甘味料を使わないエナジードリンクなどを集め健康志向にも対応した。

カフェではメーンとサイドを選べるランチプレート(1200~1350円・税抜)をはじめスイーツや軽食、オーガニックのドリンクやアルコールなどを用意。販促物を活用し、メニューに使われている商品の紹介も行う。

兵頭智貴店長は「様々な方が来られる梅田で、注目度の高いグラングリーン内に店を構えるのは、ビオラルブランドの認知度を高めるチャンス。商品の良さや独自性を広く知ってもらいたい」と力を込める。

うめきた店は近畿で4店目(靭店、エキマルシェ大阪店、みのおキューズモール店)、全社では10店目のビオラル業態。27日には、神戸市に「ビオラルさんちか店」がオープンする。

【ビオラルうめきた店】売場面積330㎡、アイテム数約3200、営業時間10~22時(カフェは11~21時・44席)

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。