5.4 C
Tokyo
2.3 C
Osaka
2026 / 02 / 06 金曜日
ログイン
English
加工食品缶詰・瓶詰・レトルト食品缶詰業界 ポストコロナ時代に対応 新たな需要創造を推進

缶詰業界 ポストコロナ時代に対応 新たな需要創造を推進

8団体共催による「令和7年缶詰業界新年賀詞交換会」が1月8日、東京・大手町の経団連会館で開かれた。

日本缶詰びん詰レトルト食品協会の浦上博史会長(ハウス食品グループ本社社長)は、「大きな時代のうねりの中で、物価上昇、労働力不足、円安など、様々な問題に直面している。もはやコロナ前に戻ることはなく、過去との決別が求められている」としたうえで、「今年の干支は乙巳。これまでの努力や準備が実を結び始める年でもある。会員各社が切磋琢磨し、ポストコロナ時代のニューエコノミーに対応した新たなチャレンジに取り組み、さらなる生産性の向上、付加価値の創造、新たなマーケットの開拓など将来の可能性を広げていこう」と飛躍を誓った。

共催したのは日本缶詰びん詰レトルト食品協会、日本加工食品卸協会、日本製缶協会、食品環境検査協会、日本鮪缶詰輸出水産業組合、日本水産缶詰輸出水産業組合、日本蜜柑缶詰工業組合、日本ジャム工業組合。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。