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飲料系飲料キリンビバレッジ「プラズマ乳酸菌」入り飲料が拡大 牽引役は「おいしい免疫ケア」 「iMUSEグリーン」も好発進
KNOWLEDGE WORK 20260303

キリンビバレッジ「プラズマ乳酸菌」入り飲料が拡大 牽引役は「おいしい免疫ケア」 「iMUSEグリーン」も好発進

 キリンビバレッジの「プラズマ乳酸菌」入り飲料が拡大している。

 「プラズマ乳酸菌」入り飲料の1-11月販売数量は前年同期比6%増の847万ケースを記録した。

 中核となるチルドの「おいしい免疫ケア」シリーズが牽引役となった。

 キリンビバレッジの井上一弘社長は12月19日、年末会見に臨み「今年3月に『おいしい免疫ケア』のパッケージを刷新し『おいしい免疫ケア カロリーオフ』は商品パッケージに加えて味のバランスを改善するリニューアルを実施したところ、『カロリーオフ』が大変ご好評いただき11月累計販売数量は約5割増と大きく伸長した」と説明する。

 「プラズマ乳酸菌」の認知率は、2024年11月の時点で約7割(キリン調べ n=1万)に達した。

井上一弘社長
井上一弘社長

 これには、季節ごとの“免疫ケア”の重要性を訴求したプロモーションや「プラズマ乳酸菌」の発見・商品化が「令和5年度全国発明表彰」で「恩賜発明賞」を受賞したことが話題になったことが寄与したとみられる。

 商品認知拡大とともに習慣的に飲用するユーザーが増えているという。

 ドライの「iMUSE(イミューズ)」シリーズは同期間、1割増となった。これには、11月5日に新発売した「iMUSEグリーン」の好発進が後押しした。

 同商品は、「プラズマ乳酸菌」1000億個とビタミン(B1・B6・C)を配合し、グレープフルーツミックス味(グレープフルーツ・りんご・レモン)のすっきりした甘さが特長の機能性表示食品の清涼飲料水(果汁10%未満)。発売5日間で年間販売目標の約7割となる540万本を突破した。

「iMUSEグリーン」
「iMUSEグリーン」

 

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