13.9 C
Tokyo
15.9 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
流通・飲食小売ローソン 地域共生コンビニを加速 秋田鳥海町地区に初出店

ローソン 地域共生コンビニを加速 秋田鳥海町地区に初出店

ローソンは11月22日、秋田県由利本荘市鳥海町に「ローソン由利本荘鳥海町店」(鳥海町上笹子字堺台109-1)をオープンした。地元企業や地域と連携し、スーパーの跡地やこれまで出店できていなかった地域に出店する“地域共生コンビニ”の取り組みの一環。同地区への大手コンビニの出店は初となる。

同店では、おにぎりやデザート、揚げ物、店内調理の弁当など標準的な商品に加え、生鮮品や冷凍食品の取り扱い品目を増やした。地域食材・調味料も取り揃え、近隣住民の日常生活を支えるスーパーマーケットの代替機能を担う。

今回、ジェイエイ秋田しんせいサービスが経営する「Aコープ鳥海店」が「ローソン由利本荘鳥海町店」へ看板替えした。引き続きフランチャイジーとして地元密着型の店舗運営を担う。

近年、地方や山間部などの過疎地域において小売業の撤退が進むなか、高齢者を中心に食料品の購入に不便や苦労を感じる消費者が増加する「食料品アクセス問題」が深刻化している。鳥海町地区も近隣にスーパーやコンビニがなく、最寄りのミニスーパーまで車で25分以上かかるなど課題を抱えていたことから出店を決めた。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。