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キリンビール福岡工場 クラフトビールの品質向上へブルワリー6社と官能評価会

キリンビール福岡工場(渡邊康司工場長)は10月18日、同工場でクラフトブルワリー6社(山口地ビール、浜地酒造、宮崎ひでじビール、門司港レトロビール、EFM、久米桜麦酒からの参加者21人)とクラフトビールの品質向上のための官能評価会を開催した。

この評価会はクラフトブルワリー各社におけるビールの分析をキリンビールで行い、分析値をもとにしたディスカッションを通じて各クラフトブルワリーの品質向上に向けたPDCAをサポートする取り組み。2022年にスタートし、今年は北海道千歳工場、仙台工場、横浜工場、滋賀工場、神戸工場、福岡工場の6工場で開催。福岡工場は昨年に続き2回目の開催となった。

参加したブルワリーからは「分析値やディスカッションを通じて改善点を持ち帰って実践し、より良い品質を追求していくことで恩返ししたい」「悩んでいた課題について、早速次回の仕込みで条件を変えて試してみたい」「長年自分たちの経験や感覚だけでやってきたが、分析できる項目を数値で見える化してもらい大変ありがたい」などの意見が飛び交った。

「これまでにない感動のビール体験を日常的に楽しんでいただけるよう、国内他ブルワリーとの共同取り組みや飲食店・量販店での展開、各種イベントなどを通じてお客様とクラフトビールとの接点を拡大させていく」(キリンビール福岡工場)としている。

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