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五感に訴える野菜の価値 カゴメ「ベジタブルソリューション」 業務ユーザーの課題解決へ提案

カゴメ九州支店(福岡市中央区、若月洋一支店長)は7月18日と19日の2日間、「ベジタブルソリューション2024」を同支店内で開催。加工用ルートおよび外食ユーザーを主軸に、惣菜や給食ユーザーなど(来場予定者数38組133人)を招待した。

今回のコンセプトは「~五感で感じてまだ見ぬカゴメのベジソリュ!~」。会場ではトマト素材と冷凍野菜素材、外食、惣菜・ベーカリー、加工用、生鮮トマト、ベジチェックなどのコンセプトに分けて各テーマに沿った展示ブースを設置。トマト素材と冷凍野菜素材ブースではトマト素材の豊富なラインアップや産地別特徴、調達ネットワークなどをPR。冷凍野菜素材ではイタリア野菜の特長や製法、冷凍ピューレーのこだわり製法や品質特長を紹介した。

さらに外食ブースでは昨今の人手不足や物価高などの悩みを解決する提案をはじめ、ヴィーガン向け商品としてプラントベースフードや時短・簡便性、コスパを意識した飲料の使い方を提案。同社オススメ商品などを使ったメニューを来場者に訴求し盛況を博していた。

なお、2023年のカゴメ九州支店の業務用商品における年間売上実績は対前年比119.3%の20億3千600万円。2024年上期(1~6月)の売上実績は114・0%の10億5千800万円といずれも二ケタ増で推移している。インバウンド需要の増加や外食需要の取り込み、加工用ルートの拡大や価格改定の効果などによって売上伸長が続いている。

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