12 C
Tokyo
13.7 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
加工食品調味料・カレー類「ご当地味ぽん」始動 第1弾は「宇都宮餃子」 Mizkan

「ご当地味ぽん」始動 第1弾は「宇都宮餃子」 Mizkan

Mizkan(ミツカン)は7月19日から「味ぽん」ブランドの新シリーズとなる「ご当地味ぽん」プロジェクトを立ち上げ、同日に第一弾となる「味ぽんfor宇都宮餃子」を新発売。今年で発売60周年を迎えた「味ぽん」ブランドと全国のユーザーとの距離をさらに近づけるため、各地域のご当地グルメ、名産品にフォーカスした新シリーズを展開する。

同社は新シリーズについて「各地域の食文化をもっとおいしく、もっと多くの人に届けたいとの思いで新しい需要創造と地域活性化に貢献する新シリーズの開発に至った」。

新シリーズの開発については、ミツカンだけでなく多くの人が携わっていることもポイント。「味ぽんfor宇都宮餃子」については、餃子とぽん酢の相性が非常に良く、宇都宮餃子を盛り上げたいとの思いもあったことから開発に着手し、協同組合宇都宮餃子会(事務局長・鈴木章弘氏)と餃子マニアの塚田亮一氏の監修のもと、宇都宮餃子のおいしさを引き立てる特別な「味ぽん」を開発した。

「味ぽんfor宇都宮餃子」
「味ぽんfor宇都宮餃子」

「味ぽんfor宇都宮餃子」はニラやしょうがの香味感のある宇都宮餃子を楽しめるように、「味ぽん」をベースにしながら粕酢、3種類の醤油を使用するなど食酢、醤油、柑橘果汁を吟味してブレンドした。唐辛子、黒胡椒、山椒を使用して開発した特製ラー油のあとひく辛さも楽しめることも特徴だ。200㎖、税抜き参考小売価格750円。

まず関東エリアの高速道路の各サービスエリア・パーキングエリアなどで販売を始め、10月から順次、販売場所を増やしていく計画。また「味ぽんfor宇都宮餃子」に続く新商品の開発にも着手。順次展開していく予定だ。

ミツカンは7月19日、都内で発表会を開催した。同プロジェクトを担当するマーケティング企画1部調味料2課の田中史恵主任のほか、宇都宮餃子会の鈴木氏、餃子マニアの塚田氏が登壇。またゲストとしてU字工事も登場し、新プロジェクトの始動、新商品の発売を盛り上げた。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。