農水畜産業野菜カゴメ 共立女子大学とプロ...

カゴメ 共立女子大学とプロジェクト 規格外トマトの有効活用で

カゴメは、共立女子大学・共立女子短期大学と共同で「もっと知ってもっと削減、トマトの有効活用プロジェクト」を開始した。両者は今年3月に食品ロスの削減を目的とした連携活動を進めるため、今年3月に連携協定を締結している。

プロジェクトは共立女子大学ビジネス学部の3年生を対象としたマーケティングに関する野沢ゼミ(12人)において、生食用のトマト菜園で発生する出荷規格外のトマトの有効活用について、学生ならではの斬新なアイデアを提案してもらう。

既に12人によりオリエンテーションが開かれ、規格外トマトの有効活用に関するアイデアが発表され、学生からは「規格外トマトについて、実感を持って学ぶことができた。今日得た知識に加え、実際にトマト栽培の現場で農家の方に話しを聞くことで理解を深め、良い提案を考えたい」など語った。今後は9月上旬にトマトの大型施設菜園(カゴメ直轄)の見学会、10月上旬に中間発表、2025年1月下旬に最終発表を計画している。

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。