日本ボランタリーチェーン協会 存在意義見直し 課題解決へ三部会設立

日本ボランタリーチェーン協会は6月6日、東京都台東区の東天紅上野店で第58回全国大会を開催した。

大会第二部の懇親会では冒頭に井原實会長があいさつ。「就任から1年が経つ。この間、当協会の存在意義、目的を皆で見直し、ボランタリーチェーンの課題解決を議論する3つの部会を作った。広報部会と教育部会と拡大部会。安価に参加できるマーケティングセミナーの開催や、フランチャイズ・ショーへのブース出展による新会員の募集、会員とのコミュニケーションを強化するべく広報誌の内容刷新などを実行してきた。互いに刺激を受けながら頑張っていきたい」と語った。

続いて来賓から小泉進次郎衆議院議員が「年収130万円の壁など現場の課題解決に取り組みたい」と述べたほか、「物流2024年問題への着実な対応を引き続きお願いしたい」とする小林大樹農林水産省大臣官房新事業・食品産業部長の祝辞が代読された後、宮川正中小企業基盤整備機構理事長が乾杯の発声を務めた。なお大会第一部では働き方改革をテーマに記念講演会が開かれた。

北大西洋の豊かな海が育むアイリッシュシーフード 8月5日はパン粉の日