2020 / 02 / 26 水曜日
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もち麦、潜在ニーズは絶大 成長分野で「国産」訴求 マルヤナギ小倉屋 柳本一郎社長

マルヤナギ小倉屋は市場が拡大している蒸し豆・もち麦のカテゴリーに、新ブランド「マルヤナギwith日本の農家さん」を投入する。成長分野に国産原料という価値を付加し、さらなる需要の拡大を図る。同社は7月に兵庫県加東市と提携を結び、希少な国産もち麦の生産拡大へ布石を打った。

もち麦の国産化推進へ兵庫県加東市と連携 マルヤナギ小倉屋

マルヤナギ小倉屋は22日、兵庫県加東市と連携協定を結んだ。両者は今後、健康や食育に関する12の事項において連携を進める考えだが、今回の一番の目的は“もち麦”の国産化推進である。

蒸し豆が水煮豆を逆転 30億円を突破、100億円視野に

マルヤナギ小倉屋によると今年1月のPI金額(KSP―POS全国データ)は水煮豆が397円に対し、蒸し豆が450円となり初めて逆転した。市場規模は30億円を超えたと推定される。

恵方巻だけじゃない 節分に蒸し豆を マルヤナギ小倉屋

マルヤナギ小倉屋は節分の時季に蒸し豆の需要を喚起しようと、「節分汁」の提案に力を注いでいる。節分には豆をまいて年の数だけ食べるのが習慣となっているが、最近は後始末に手間がかかることや煎り豆の食べにくさを理由に、豆まきを行わない家庭が増えているという。

蒸し豆市場が拡大 5年で3倍以上に

蒸し大豆を中心とした蒸し豆の市場が広がっている。昨年の市場規模は20億円前後と推測され、この5年間で3倍以上に拡大した。豆本来が持つ健康イメージ、調理せずに使える利便性、1袋100円前後の買い得感、こうした点が消費者の支持を得ている形だ。
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