2020 / 02 / 20 木曜日
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今年の砂糖 岐路の2歩手前 3年で1工場分の需要消失

砂糖消費(主に白糖)はここ3年度でも約9万2千tの減少(年間消費183万t)となり、総需要の5%に相当する需要が消失した。これは中規模製糖工場1つ分とも指摘されている。平成30年間でも約3割の砂糖消費が減り、業界は統合再編を繰り返してきた。

タピオカ除き甘味も停滞

まさかと思ったが冬もタピオカミルクティーを販売しているではないか。勝手に夏季限定だと思っていたら近所に新たに1店舗オープンした。これで自宅の最寄り駅周辺に専門店が7店。このペースだとあと3年で“足立区タピオカ町”に住所が変わりそうだ。

乳酸菌PA-3株 最新の研究成果を発表 明治

明治は11月29日、「痛風のみならず、腎臓病、高血圧、心疾患、脳血管障害…を引き起こす 疾病リスクマーカーとして注目すべき尿酸値に関する新知見」と題するメディア向けセミナーを都内で開催した。

黒糖が“タピる”で売れる? ネット仕入れ増え活況 一方の白糖は…

空前のタピオカブームで黒糖の引き合いが強まっている。もちろん含蜜糖市場(色付き砂糖・約3万6千t)全体から見ればわずかな量だが、これまで黒糖消費は直消、かりんとう、羊羹、飴、製パンなどに偏っていたため飲料向け拡大も期待する。

糖質オフニーズに対応 「無砂糖」の調味料シリーズ強化 ヤマモリ

ヤマモリは砂糖を使用せずに糖質をカットした「無砂糖」シリーズの提案に力を注いでいる。8月に2品を追加し、ラインアップを全3品に拡充。ECサイトでの情報発信、医療機関での商品サンプリングを軸としたプロモーション活動に取り組みながら、糖質オフニーズへの対応を強化していく考えだ。

砂糖業界首位が家庭用オリゴ糖参入 「オリゴ+α」の機能提案 三井製糖

三井製糖は9月から家庭用オリゴの新ブランド「整(ととのえ)オリゴ食物繊維300」を新発売した。業界№1が満を持してオリゴ糖の家庭用ボトルで商品投入し、オリゴ糖プラスα(食物繊維)の提案で先発品に追いつくべく走り出した。

日本甜菜製糖 創立100周年記念祝賀会 “開拓者精神”で歩み続ける

日本甜菜製糖は10日、糖業会館で創立100周年記念祝賀会を開催した。得意先関係者など約100人を招待して同社の歩みを祝うとともに今後の日甜を語り合った。講演では実家で、てん菜も栽培していた日本カーリング協会ジュニアナショナルコーチの小笠原歩さんが登壇してソルトレイクからソチまでのオリンピック秘話を語った。

砂糖“量から質”へ 三井製糖、家庭用に小容量2品 グラと中ザラもスタンドパックに

三井製糖は昨春に発売した家庭用のスタンディングタイプ「上白糖400g」「三温糖400g」に続き、「グラニュ糖400g」「中ザラ糖400g」を9月から発売した。砂糖消費の減少が続く中で、おなじみの1㎏、500gの袋入りではなく、チャック付きのスタンドパックの発売が続いている。

世界へ“避糖”の技 アジアでフレーバーウォーターなど拡大 サントリー食品

サントリー食品インターナショナルはフラット・フレキシブル・フランク――の3つの「F」をキーワードに掲げ各展開国が持つ強みやノウハウの相互交換を推進していく。3月下旬から現職の齋藤和弘社長は2日、「意思決定体制をフラットにして、変化にはスピーディー、フレキシブルに対応していくことが大事。

台風接近で製あん業界に懸念

盆に非常に勢力の強いダブル台風が日本に接近するという。気になるのが今後の進路と、それがもたらす被害だ。特に農作物への影響が懸念される。

氷糖商戦 令和初戦は黒星 青梅不調で予想下回る

令和最初の梅酒・梅シロップ向けの氷糖商戦は前年マイナスで終わった。青梅が事前予想では質、量共に前年並みだったが、いざ本番(6月)になると雨不足で実は小振り。量も少なめで加えて和歌山に次ぐ青梅産地である群馬県では雹(ひょう)被害も発生して、出荷そのものが大幅減になるケースもあった。

日新製糖 非砂糖事業が中期貢献 「きび砂糖」増産開始

日新製糖は3日、前3月期の決算会見を東京証券会館で開催した。4月から社長に就任した森田裕社長のデビュー会見となり、今中計の進捗状況や新中計に対する市場認識や戦略を述べた。

氷糖商戦開幕 好転維持して令和へ “いちご酢”紹介で2月倍増

令和最初の氷糖商戦が開幕した。需要の大半が梅酒向け、梅シロップ向けなので和歌山などの各産地から青梅が出荷される5月下旬から6月末までが最盛期となる。昨年は3連敗(3年減)からの快勝(約9%増)となり年間出荷量も1万5千tを回復。

塩水港精糖 新社長に丸山常務 山下社長は副会長に

塩水港精糖は10日、本社で決算会見を開き前期概要と合わせて丸山弘行常務が代表取締役社長に昇格するトップ人事を発表した。山下裕司社長は副会長に就き、久野修慈会長とともに後進の指導に当たる。

製糖業界初のSDGs専門部署 大日本明治製糖サステナビリティ推進室長 橘 香織氏に聞く

――サステナビリティ推進室の新設と、SDGsの取り組みが始まった経緯について。橘 SDGsが2015年9月の国連総会で採択されてから、日本でもさまざまな企業が導入しており、ゴールの2030年に向かって“持続可能な開発目標(SDGs)”を各社が掲げている。

日新製糖トップ交代 森田裕取締役が社長就任 樋口社長は会長へ

日新製糖は12日、トップ交代を発表した。樋口洋一社長が会長に、森田裕取締役が新社長に就任する。また、組織機構の変更で生産本部を新設する。
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