2020 / 02 / 25 火曜日
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海苔供給量 なんとか前年並みで折り返し 暖冬警戒、早めの手当で単価上昇

今年度の海苔共販が1月31日の折り返し点を過ぎた。46年ぶりの大凶作となった昨年度と比較して枚数で0.4%減のほぼ前年並み(25億3千800万枚)、平均単価は3.6%高(14円85銭、1枚当たり)となっている。2月6日時点では枚数が前年比13%増まで持ち直しているが、依然として単価が下がらない。

海苔 大凶作の“劇薬”効果 量から質へ適応急ぐ

海苔業界にとっても前年度漁期の63億枚はさすがに少ないという意見は多いが、続く生産力の低下で「あり得た」とする振り返りも聞こえる。ここ10年でも好不調があり一喜一憂してきたが、基本は下目線の予想が大半を占めていた。

海苔、46年ぶり大凶作確定 最終60億枚前半の予想 業界に衝撃走る

今年度の海苔共販(2018年11月~2019年4月)も3月末を過ぎて最終盤に入った。現在(3月27日時点)の共販枚数は約58億4千400万枚で前年比15%減、平均単価は約6.8%高の13円21銭で推移している。
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