2020 / 02 / 20 木曜日
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フジッコ株式会社 代表取締役社長 福井 正一氏

10月に大きな台風が東日本を襲い、令和に入ってからも変わらず自然災害が続いていると感じた。また、秋らしさを実感することなく冬に入るなど、四季が失われつつある。これだけ気候が変動し海も山も環境が変わると、自然の恵みである作物が今まで通り取れなくなる。われわれの重要な原料である昆布も過去最低となり、危機的な状態だと言える。

煮豆や惣菜で年末の売場提案 「福」「縁起」などテーマに フジッコ

フジッコはSM、GMSなどに対する年末の売場提案を強化する。今シーズンは「福」や「縁起」をテーマにした販促企画を用意し、定番売場の底上げと年末商戦の売上げ増をサポートする。定番売場の企画では「おまめさん大粒豆シリーズ」の「お多福豆」「白花豆」「うずら豆」など、新年にちなんで“大粒で福々しい”「福豆を食べよう」企画を提案。

ベビースターの炊き込みご飯 イチビキ×おやつカンパニーが新提案

愛知を地盤とする醸造・食品メーカーのイチビキは、おやつカンパニー(三重県津市)とのコラボ商品「ベビースターラーメンを入れて炊き込みごはんの素」(227g、小売希望価格税抜400円)を、数量限定で9月30日から全国出荷する。

もち麦、潜在ニーズは絶大 成長分野で「国産」訴求 マルヤナギ小倉屋 柳本一郎社長

マルヤナギ小倉屋は市場が拡大している蒸し豆・もち麦のカテゴリーに、新ブランド「マルヤナギwith日本の農家さん」を投入する。成長分野に国産原料という価値を付加し、さらなる需要の拡大を図る。同社は7月に兵庫県加東市と提携を結び、希少な国産もち麦の生産拡大へ布石を打った。

味の素の「勝ち飯」提案 アスリートから生活者へ ガストが健康メニューに活用

味の素社は、世界で活躍するトップアスリートの栄養管理の観点から考えられた献立「勝ち飯」を、今年から量販店や外食でも展開。地域と価値を共有するASV(Ajinomoto Group Shared Value)の考え方とも連動させ、地方への広がりにも生かしている。

「たもぎたけ」のエキス入り雑炊 加工食品に使用は初 シマヤ

シマヤは9月1日から、幸せをよぶ黄色のキノコと呼ばれる“たもぎたけ”のエキスを使用したレトルト雑炊2品を新発売する。スリービー(北海道南幌町、石田真己社長)が生産するたもぎたけから抽出したエキスを使用した従来にない新しいタイプの雑炊。たもぎたけは生産地や生産量が限られているため加工食品に原料として使用されるのは初めて。

地方発のだしパックが人気 病院と共同開発も

だしパックの市場が広がる中、病院と共同開発したり、大きく育った山陰のあごを使うなどした、地方発の商品が人気を集めている。広島県福山市のカネソ22が16年、同市の大田記念病院とコラボし、管理栄養士監修の商品として発売したその名も「大田記念病院が考えただしパック」。

サンクスフェスタ開催 本社開放し体験や物販 太田油脂

太田油脂は4月21日、愛知県岡崎市の本社で一般者を対象とした毎年恒例のイベント「サンクスフェスタ」を開催した。今年のテーマは「自分にあった健康を選択しよう」で、地域住民に本社敷地内を開放し、ステージイベントや体験イベント、工場見学、キッズサッカー教室、各種食品の販売などを行った。

“豊かな海”を取り戻せ

毎年のように様々な水産物の不漁が報道されている。地球温暖化により漁場が変わったのではないか、乱獲の影響ではないかなどと原因が推測されているが、実際のところは判然としない。

築地場外で煮豆・佃煮フェア 全調食・東日本ブロック

全国調理食品工業協同組合・東日本ブロック会(会長=徳永伸一郎・青柳食品社長)は13、14の両日、東京・築地場外市場内「ぷらっと築地催事スペース」で、恒例の「佃煮・煮豆フェア」を開催した。

健康訴求強化へ 主力事業テコ入れ相次ぐ フジッコ、オタフク

高齢化を背景に、フジッコ、オタフクソースといったメーカーが健康訴求を強めながら、主軸の事業や商品をテコ入れする動きを強めている。フジッコは健康志向を前面に打ち出すことで、コア事業と位置付ける昆布.豆製品の巻き返しを図り、オタフクソースは「Healthy」を10月から始まった新年度の方針に掲げ、主力分野の拡充を目指す考えだ。
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