大阪府食品卸同業会は2月5日、帝国ホテル大阪で「初笑い新春講演会」を開催(日本加工食品卸協会近畿支部共催)。会員・賛助会員140人が集まった。
今回は元プロ野球選手の金村義明氏が登壇。「人生七転び八起き」と題し、近鉄バファローズに入団した選手時代の裏話や引退後の苦労話などを面白おかしく話し、会場を盛り上げた。
金村氏は兵庫県宝塚市出身。高校時代は夏の甲子園大会で全試合投げ抜き報徳学園高校を優勝に導いたが、勝つたびにガッツポーズをして高野連から注意された。プロ野球引退後、仕事の誘いが全くなく参っていた時、当時ベストセラーだった乙武洋匡氏の「五体不満足」を読んで目が覚めた。こうしたエピソードをよどみなく語った。
なお、同業会の緒方学会長(伊藤忠食品常務)は「今年はこの会から、パーッと明るくスタートしたい。今後も実務研修会やゴルフ親睦など、知力・体力合わせ盛りだくさんの企画を用意している。ふるってご参加願う」とあいさつした。

