7.8 C
Tokyo
8.9 C
Osaka
2026 / 01 / 23 金曜日
ログイン
English
飲料嗜好飲料中部日本コーヒー商工組合 価値創造と競争力向上に注力

中部日本コーヒー商工組合 価値創造と競争力向上に注力

 中部日本コーヒー商工組合(塩澤彰規理事長:富士コーヒー社長)は1月8日、ホテル名古屋ガーデンパレスで「令和8年 新年賀詞交歓会」を開催した。当日は、組合員、関連団体、賛助会員など約160人が参加し、盛会となった。

 冒頭あいさつで塩澤理事長は、コーヒー業界を取り巻く厳しい環境について説明。「このような環境下においてこそ、組合の果たすべき役割はこれまで以上に大きくなっていると感じている」と語った。

 続けて「本年、当組合では価値創造と競争力の向上を重要な柱として取り組んでいく。高価格時代において、単なる価格競争ではなく、価値で選ばれるコーヒーをいかに提供できるかが重要になる。賛助会員の皆さまとの連携をより一層強化し、新製品や技術紹介、リアルな交流の場の創出を通じて業界全体の底上げにつなげていきたい。業界内外との連携強化も引き続き推進していく」とした。

全日本コーヒー協会・柴田裕会長
全日本コーヒー協会・柴田裕会長

 来賓祝辞では全日本コーヒー協会・柴田裕会長が、昨年11月に開催された全日本コーヒー商工組合連合会の創立60周年式典の話題から、コーヒー産業の成長の軌跡を振り返るとともに、気候変動等で苦しい生産者の状況にも言及。「皆さまとともに、生産者の心と日本の生活者の心をコーヒーでつなぐような活動をしていきたい」と来場者に呼びかけた。

 また、10月1日の「国際コーヒーの日」には、名古屋でイベント開催を予定していることにも触れた。

 中部日本コーヒー商工組合の活動としては、今年も4月にコーヒー検定1級取得を目指す「ステップアップセミナー」、6月に賛助・協賛会員による「ミニ展示会」の開催を予定する。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。