ハワイ生まれのアメリカNo.1スウィートロール「KINNG’S HAWAIIAN」は日本での本格発売を記念し、10月23日から11月3日まで、東京・表参道の「OMOTESANDO CROSSING PARK」で期間限定のポップアップイベント「KINGS’S ORANGE ISLAND」を開催している。
鮮やかなオレンジ色と南国の植物に包まれ、ハワイ気分が楽しめる会場では「KINNG’S HAWAIIAN」のスウィートロールを使用したミニサイズのハンバーガー「スライダー」の販売や、ハーゲンダッツやドールなどとコラボしたアレンジメニューが楽しめる。
期間中はハワイアンショーやハロウィン限定のワークショップ、フォトスポットやオリジナルグッズの販売など、楽しみなイベントも盛りだくさん。アメリカで人気のスウィートロール「KINNG’S HAWAIIAN」の魅力を伝える。
23日のオープニングイベントには、KING’S HAWAIIAN社のマーク・タイラ会長が来日。特別ゲストとしてGENERATIONS片寄涼太さん、RIKACOさんによるトークショーが行われた。
KING’S HAWAIIANは、1950年にロバート・R・タイラ氏(日系二世)がハワイ島でベーカリーショップを創業。焼きたてのようなふんわりとした柔らかさと、優しい甘さのハワイアンスウィートロールは瞬く間に評判を呼び、1970年にはカリフォルニア州に工場を設立。今では全米で人気№1のスウィートロールとして、多くの人に愛されている。
そして創業75周年の節目を迎えた今年、日本市場に初上陸。食品卸売業の国分グループ本社が正規輸入代理店となり、首都圏エリアで「KINNG’S HAWAIIAN」スウィートロール12個入り・4個入りの販売を開始。ライフ、マルエツ、東急ストア、オオゼキなど首都圏のスーパー各社で順次取り扱いが拡大している。















