岩塚製菓、「もう一枚食べたくなる究極の淡味(たんみ)」を謳う本格米菓・笠原将弘監修の「旨塩せん」から15枚入り徳用タイプ

 岩塚製菓は9月22日、人気日本料理店「賛否両論」の笠原将弘氏が監修した「旨塩せん」から15枚入り徳用タイプを新発売した。

 新機軸商品への挑戦の一環。
 2024年3月に発売開始した10枚入り「旨塩せん」の好評を受けた動きとみられる。

 「旨塩せん」は、国産米100%を使用した、ちょっと贅沢な味わいが楽しめる本格米菓。赤穂の塩を使用し、あっさりと上品な淡味(たんみ)に仕立てられている。

 パッケージには “もう一枚食べたくなる究極の淡味”のコピーを記載。同コピーは、笠原氏が工場まで足を運び、製造工程を見学して発せされた言葉をもとに開発チームが考案したものとなる。