数量偏重から脱し適正な利益追求の局面 価格改定の負の影響打ち返すべくコアブランドに磨き
・今年10月も各社価格改定か
・紅茶飲料マーケが活発化
・原材料高騰もコーヒーに挑むブランドも
◇ ◇
・サントリー食品インターナショナル 主要ブランドの価値強化 今年の最注力新商品は「きりっとヨグ」
・コカ・コーラシステム コアカテゴリで接点強化 「コカ・コーラ」「綾鷹」では食提案も
・アサヒ飲料 次の100年ブランド育成 「ワンダ」「十六茶」「おいしい水」に照準
・キリンビバレッジ ヘルスサイエンス飲料に注力 「午後の紅茶」「生茶」にも磨き
・ポッカサッポロフード&ビバレッジ 軸足は「キレートレモン」 レモンの価値向上へPET製品強化
・伊藤園 「お~いお茶」国内外に発信 主力品と新商品あわせて6品に注力
・ハウスウェルネスフーズ 「C1000」ブランド刷新し新商品投入 「1日分のビタミン」はドリンクに磨き
・森永製菓 ブランド横断で熱中症対策訴求 「inゼリー」は子ども需要開拓も
・大塚食品 「マッチ」新施策を展開 乃紫(のあ)の新WEBCMで
・大塚製薬 「ポカリスエット」夏支度を訴求 新生活のタイミングで「オロファイ!」実施
・UCC上島珈琲 新PETコーヒー開発 水淹れですっきりさコーヒー感を両立
・ダイドードリンコ 次の50年の成長へ挑戦 健康サポート飲料や「フリスク」飲料投入
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