6.4 C
Tokyo
6.7 C
Osaka
2026 / 01 / 27 火曜日
ログイン
English
飲料系飲料「サントリー天然水」無糖果実炭酸飲料を進化 果実を丸ごと搾った“丸搾り混濁果汁”の価値伝達強化

「サントリー天然水」無糖果実炭酸飲料を進化 果実を丸ごと搾った“丸搾り混濁果汁”の価値伝達強化

 サントリー食品インターナショナルは「サントリー天然水」シリーズの無糖果実炭酸飲料を進化させた。

 前身商品「サントリー天然水 FRUIT-SPARKグレフル&レモン」を「サントリー天然水 丸搾りSPARK無糖 グレープフルーツ」としてリニューアルし、新たに「同 レモン」をラインアップに加えて3月11日から発売している。

 リニューアルポイントについて、取材に応じた佐藤匡ブランドマーケティング本部課長は「『FRUIT-SPARK無糖』ついては一定数売れて芽はあると思っているが、この商品の無糖なのにしっかりとした果実感を楽しめる良さがパッと分かるように伝わっていないことが分かり、商品名を『丸搾りSPARK無糖』と改め果実を丸ごと搾った価値がパッと分かるようにした」と説明する。

 「丸搾りSPARK無糖」は、果実を丸ごと搾った“丸搾り混濁果汁”を使用。ピールのオイル分まで取り込み、複雑な果実の香りと味わいが楽しめるように仕立てられている。

 前身商品は、グレープフルーツとレモンの2種類の果汁が入った無糖の炭酸飲料であったのに対し、今回は単一の素材で複雑味を打ち出した。

 特に「丸搾りSPARK無糖レモン」については「酎ハイ市場なども念頭に間口(飲用層)の大きいレモンにトライした」と語る。

 有糖の炭酸飲料と無糖の炭酸水との間にある微糖やフレーバー炭酸市場については「有糖炭酸から無糖炭酸への架け橋になるような市場が本当に大きいのか慎重に見極めながら、身の丈に合った投資をしながら市場を作っていく必要がある」との見方を示す。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。