8.4 C
Tokyo
6.1 C
Osaka
2026 / 01 / 31 土曜日
ログイン
English
加工食品缶詰・瓶詰・レトルト食品缶びん詰レトルト食品協会 児童養護施設に製品寄贈 通算25回目、社会貢献活動を継続

缶びん詰レトルト食品協会 児童養護施設に製品寄贈 通算25回目、社会貢献活動を継続

日本缶詰びん詰レトルト食品協会(会長・浦上博史ハウス食品グループ本社社長)は、会員社93社協力のもと、全国の児童養護施設101か所に缶詰・びん詰・レトルト食品4万1050個を寄贈した。寄贈は社会貢献活動の一環として平成11年度から実施しており、今回で通算25回目となる。

全国社会福祉協議会の推薦により101か所の児童養護施設を選定し、製品を寄贈した。101か所の入居者総数は約4600人。会員社93社の協力により、寄贈した4万1050個の内訳は次の通り。

水産缶詰びん詰(ツナ、サバ、イワシ、サケフレーク等)3504個▽果実缶詰びん詰(みかん、白桃、りんご等)2364個▽野菜缶詰びん詰(スイートコーン、なめ茸等)1950個▽食肉・調理缶詰びん詰(コンビーフ、和洋惣菜等)1640個▽ジャム類(イチゴ、ブルーベリー、マーマレード、その他ジャム)6408個▽飲料缶詰びん詰(果実・野菜ジュース、その他ドリンク類等)3230個▽レトルト食品(カレー、スープ、米飯類、釜飯の素、調理ソース類)1万9554個▽デザート類(フルーツみつ豆、水ようかん、甘栗等)2400個。

寄贈品の送付は3月上旬に完了。寄贈先の施設からはていねいな礼状が届き、缶詰・びん詰・レトルト食品を有効に利用した様子=写真=や社会貢献活動への感謝が添えられていた。

公営・民間を含め全国で610か所の児童養護施設があるが、民間の施設では運営資金に困窮しているところが少なくないという。協会では、「日常食としても保存食としても役立つ缶詰びん詰・レトルト食品の寄贈を通じて、いささかでもお役に立てれば」との考えのもとで、児童養護施設への寄贈活動を実施している。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。