日本気象協会 biz tenki
加工食品即席麺・即席食品関西に広がるもんじゃ焼 お...

関西に広がるもんじゃ焼 おうちで簡単「ポイッともんじゃ」 オタフクがFDで参入

オタフクグループのお好みフーズは、もんじゃ焼が簡単にできる「ポイッともんじゃ」(えび、牛すじ)を発売した。フライパンに同商品とキャベツを入れ、水を注いで作る。生地を作る手間が省け、カットキャベツを使えばより短い時間で調理が可能となる。

グループで初のフリーズドライ商品。既存のもんじゃ焼き商品はセットや粉単体が多いが、「ポイッともんじゃ」は1~2人用で単身者や少人数世帯を狙う。

関東エリアで広く親しまれるもんじゃ焼だが、最近は関西でも専門店がオープンし、お好み焼店などがメニューとして導入する例も増えている。オタフクソース大阪支店の島原由里子支店長は「業務用商品でも、もんじゃ向けの『きりいか』などが伸びており、関西でも広がりつつあると感じる。もんじゃ焼を家でもという需要を掘り起こしたい」と話す。標準小売価格は税込378円。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。