5 C
Tokyo
4.9 C
Osaka
2026 / 02 / 07 土曜日
ログイン
English
飲料系飲料「十六茶」ブランドからルイボスをブレンドした季節限定商品 人気素材のナツメも増量 美容ニーズに着目 アサヒ飲料

「十六茶」ブランドからルイボスをブレンドした季節限定商品 人気素材のナツメも増量 美容ニーズに着目 アサヒ飲料

 アサヒ飲料は「十六茶」ブランドから美容ニーズに着目して新たにルイボスをブレンドした新商品「美的十六茶」を6月18日に季節限定発売して今年好スタートを切ったブランドの成長を加速させる。

 同商品は「美と健康のブレンド茶」をコンセプトに、「十六茶」のブレンドによる複層的な香りとルイボスの香りが合わさっている点が特長。「十六茶」を構成する16素材の1つの柿の葉を上級グレードのルイボスに差し換え、人気素材のナツメを増量した。

 味わいは、「十六茶」本体の香ばしい味わいにルイボスの特徴的な香りがバランスよく混ざっている設計となっている。
他の美容を訴求する無糖茶飲料とは一線を画する「美的十六茶」独自の強みとしては、「十六茶」ブランドの健康イメージが挙げられる。

 5月20日、取材に応じた内田勝大マーケティング本部マーケティング二部無糖茶グループプロデューサーは「『十六茶』が元々持っている、16素材のチカラで心も体も健やかになれるという健康感が土台にある。そこに美素材を配合することで、より体の内側からきれいになれるというイメージを作っている点が強みとなっている」と説明する。

アサヒ飲料の内田プロデューサー
アサヒ飲料の内田プロデューサー

 ナツメの増量は、消費者の声がヒントになったという。

 「過去に実施した『十六茶』のイベントで、『十六茶』で使用されている素材を知り“ナツメが入っているんだ”と喜ぶ若年層の女性のお客様がとても多かった。インフルエンサーの方を集めたイベントでも、ナツメに対する反応がとても良かった」と語る。

関連記事

インタビュー特集

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。