4.3 C
Tokyo
1.1 C
Osaka
2026 / 01 / 01 木曜日
ログイン
English
飲料系飲料牛乳にレモン加えるとカルシウムが溶けやすくなる おいしく健康にミネラル摂取 レモン忍者が「レモンじゃカー」で楽しく食育 ポッカサッポロ

牛乳にレモン加えるとカルシウムが溶けやすくなる おいしく健康にミネラル摂取 レモン忍者が「レモンじゃカー」で楽しく食育 ポッカサッポロ

 牛乳嫌いな子どもに“牛乳仲良しの術”を授けるレモン忍者。

 授けたのは、よく冷やした牛乳(150ml)にレモン果汁(大さじ2)とはちみつ(大さじ1)を加えてつくるレモンラッシー。

 レモンに多く含まれるクエン酸には、カルシウムを包み込んで溶けやすい形に変える性質がある。これをキレート作用といい、この作用を取り入れたレモンラッシーを提案して、おいしく健康にミネラル摂取できることをわかりやすく伝える。

 その舞台となるのは、ポッカサッポロフード&ビバレッジのレモン公式キャラクター・レモン忍者「レモンじゃ」を大きくあしらったキャラバンカー「レモンじゃカー」。

左から「レモンじゃカー」を背にする、レモンじゃ、レモンアンバサダーの杉谷拳士さん、簗瀬氏、本谷氏
左から「レモンじゃカー」を背にする、レモンじゃ、レモンアンバサダーの杉谷拳士さん、簗瀬氏、本谷氏

 同社は、食育とレモン・レモン商品の認知拡大を目的に「レモンじゃカー」を活用したイベントを開始した。

 5月16日、恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)で開催されたお披露目会で簗瀬尊弘常務執行役員マーケティング本部本部長は「レモンの価値を身近に学べる場として活用していく」と語る。

 イベントのメインは、レモン忍者がレモンラッシーを“伝授する” 紙芝居風のアニメーション。放映時間は10分弱。
 そのほか、レモンラッシーの試飲体験や「レモンじゃ」の着ぐるみと撮影会、オリジナルグッズの配布などが行われる。

レモン忍者がレモンラッシーを“伝授する” 紙芝居風のアニメーション
レモン忍者がレモンラッシーを“伝授する” 紙芝居風のアニメーション

 東京・名古屋・大阪エリアの量販店やイベント会場で月2回程度の実施を予定する。

 社会価値ととともに事業価値向上も図り、イベント会場となった量販店では、売場との連携にも取り組む。

 同社のレモン商品売場と紙芝居風アニメの鑑賞でデジタルスタンプが1つずつ入手できる仕組みを整え、スタンプを2つ集めると景品をプレゼントする。
 「食育を通じてレモンの価値を感じていただき、最終的にレモンの消費が伸びてお客様の健康につながれば嬉しい」と簗瀬氏は語る。
 本谷宜久マーケティング本部ブランドマネジメント部宣伝販促グループグループリーダーも「実際に商品を手に取っていただけるきっかけになれば、すごくいい」と期待を寄せる。

 イベントのメインターゲットは、小学校高学年をはじめとする子どもとその家族。
 「小学校高学年は、自分で食べ物を選択する年代。その時にレモンにしっかり接触していただき、未来のお客様を開拓していきたい」と本谷氏は意欲をのぞかせる。

 この日、レモンアンバサダーの杉谷拳士氏もお披露目会に参加。紙芝居風アニメを鑑賞し「小さい時から栄養について詳しく知っていたなら、今頃ドジャースで大谷選手と野球をやっていた可能性もある」と笑いを誘った。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。