キッコーマンが中学生向けに食育教材 家庭科授業で活用を

キッコーマンは授業用教材パッケージの開発・提供などを手掛けるARROWSと共同で中学生向けの食育教材「和食のおいしさのヒミツ」を開発した。4月24日からARROWSが運営する全国9万人以上の先生のネットワークを基盤とするサービス「SENSEI よのなか学」の教材として無料提供を開始。2025年3月までに全国約1万人の生徒への授業実施を目指す。

「和食のおいしさのヒミツ」は中学校1年生の家庭科の授業で活用してもらうことを想定した教材。しょうゆの歴史や作り方、調理効果などを学ぶスライドや映像、生徒が自ら「しょうゆを使ったレシピ」を調べたり考えたりするためのワークシートを用意した。教材のパッケージには進行台本や授業概要資料も含む。授業準備の負担軽減への貢献も目指す。

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