地震大国「日本」を襲う巨大地震 “わがこと”とし、防災食を備えの第一歩に
・「能登」さまざまな課題浮き彫りに
・相次ぐ震災で「自助」認識高まる
・「いざ」に備えて日常消費を
・多様化する防災食、環境対応型も登場
・防災食浸透は流通対応がカギ
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・国・自治体の取り組み 能登半島地震の教訓 サステナ防災の支援も
・関心高まる家庭内備蓄 有事の食料供給体制も整備へ 農林水産省食料安全保障室に聞く
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・味の素 “料理する派”のローリングストック啓発 「一緒に調理し食べて」心の健康を
・尾西食品 能登半島地震以降は荷動き急増 アルファ米のメリットを再訴求 古澤紳一社長
・カゴメ 「野菜一日これ一本」とスープの両輪 被災地の野菜不足に備蓄用品で対応
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・メーカー各社の取り組み 日清食品 サタケ 日本ハム 天狗缶詰 日田天領水 はごろもフーズ 井村屋 永谷園 山本漢方製薬
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・防災食トピックス
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