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加工食品菓子ごはんのような感覚で無理せず食べられる「おいしいオートミール 新ごはん」 「アロハテーブル」とのコラボメニューで魅力伝達

ごはんのような感覚で無理せず食べられる「おいしいオートミール 新ごはん」 「アロハテーブル」とのコラボメニューで魅力伝達

 日清シスコは「おいしいオートミール 新ごはん」(以下、新ごはん)でハワイアンカフェ&レストラン「アロハテーブル」とのコラボメニューを展開し、認知とトライアルの拡大を目指す。

 「新ごはん」について、1月24日、メディア向けの試食会で日清シスコの篠原鎮麻マーケティング部第三グループブランドマネージャーは「昨年9月の発売以降、お客様のリピートも高くじわじわと伸長している商品。コラボレーションをきっかけに、商品を知って試していただきたい」と期待を寄せる。

 今回のコラボレーションでは、「新ごはん」を使用したコラボメニュー5品を「アロハテーブル」国内14店舗で提供するほか、計4万食のサンプリングも実施している。販売期間は1月31日から2月29日までを予定。

 コラボレーションのパートナーに「アロハテーブル」を選んだ理由については「各店舗のキッチンで『新ごはん』の調理が可能という条件に当てはまり、ご家族連れなど幅広い年代の方が来店されるため選んだ。ヘルシーなイメージのあるハワイアンメニューは、栄養価の高い『新ごはん』とも親和性が高い」と説明する。

日清シスコの篠原鎮麻マーケティング部第三グループブランドマネージャー
日清シスコの篠原鎮麻マーケティング部第三グループブランドマネージャー

 今後は、40代の女性を中心に認知とトライアルの拡大を目指す。

 「『新ごはん』は、メインの購入者を若い女性だと想定していたが、実際には40代の女性が一番多かった。その層を狙って露出やサンプリングを行っていく。シリーズ3品のうち、今後も『新ごはん』を中心に試したくなるきっかけ作りを行う」と意欲をのぞかせる。

 日清シスコによるとオートミール市場は、2018年まで5億円程度で、22年に75億円へ急拡大したと推定。23年は急成長の反動減で前年割れとなり、踊り場を迎えている。

 篠原マネージャーは「オートミール市場は、コロナ禍での健康意識の高まりやイエナカ消費で伸長した。一方で“穀物の風味やべちゃべちゃした食感が苦手”と離れてしまう人も多かった」との見方を示す。

 踊り場を迎える中で、「新ごはん」で再活性化を図る。

 「『新ごはん』は穀物の風味を抑えており、ごはんのような感覚で無理せず食べられると評価していただいている。実際に食べていただくことで、お客様に価値を伝えていく」。

 なお「おいしいオートミール」シリーズは以下の3種類を取り揃える。

 ――粉末にしたオートミールをお米のように加工した「新ごはん」
 ――バゲット型に加工した「新パン」
 ――フレーク型に加工した「新フレーク」

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